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歴史認識どころか、現状認識すら捏造?

Excite エキサイト : 政治ニュース

町村外相が18日午後、北京の釣魚台迎賓館で唐家セン国務委員(前外相)と会談した。
唐氏は「日本は歴史(認識)、台湾政策で国交正常化以来の政策を転換し、強硬な態度で対抗する考えがあるのではないか」と指摘し、特に小泉純一郎首相の靖国神社参拝と歴史教科書問題を批判

日本は正しい歴史認識をするという姿勢なだけで、支那の捏造に従う必要はない。
南京大虐殺のような捏造は否定すべきだ。

台湾についても、日本国民は独立国だと感じている。
支那に比べるとよっぽど過去の歴史をきちんと見ている。
町村外相も支那の反日教育が間違っていることを指摘した。
中国の愛国主義教育について「結果として『反日』教育となっていないかとの声が日本国内には多い」と問題提起した。


まだ謝罪しないといいはるが、謝罪すれば今度は政府に暴徒の目標が移るのではないかという恐怖があるのだろう。
恐怖で人民を押さえてきた支那政府には、この恐怖は耐えられないのだろうか。

  by kimikaki2002 | 2005-04-19 05:31 | 政治

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