英国も核抑止力は必要だと考えている。

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原子力潜水艦に核ミサイルを搭載するのは抑止力としてはもっとも効果的だ。
核保有国は、水中発射型を所有しているのは、地上の発射台ではねらい打ちされるからだ。
潜水艦は発見されても逃げることができるので、有利な上に発射される前に衛星などで探知されないのである。

核ミサイルが異常に多いのは、発射前に撃墜されたり、空中で撃墜されたり、起爆しなかった時のために、同一目標に対して4発打つようにできている。
水中発射なら、撃墜される確率が下がるためにどこの核保有国も開発に血眼になるのである。
中国の核ミサイル発射原潜は、音がうるさくて隠密性はないが、発射前まではじっとしていればいいだけなので逃げられなくてもかまわないと考えられている。

また、原子力潜水艦というものは、退役すると解体するしかない。
日本のディーゼル艦は改修すれば十分使える上に、実際は退役させるほど老朽化が進んでいないとのことだ。
それは所有数が防衛省ではなくて財務省が決めているためである。
使えるのに無駄にしているのが日本の自衛隊の現実である。

原潜の製造技術も作り続けなければ錆び付いてしまうため、作らねばならない背景もある。
米国では必要ないのに製造技術の維持のために無駄に作っているという。

核抑止力を保ちたいなら、原潜を持つのが合理的であろう。
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  by kimikaki2002 | 2007-03-15 19:48 | 国際

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