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教科書の採択は自由です。反対するのはファシズム。

Excite エキサイト : 社会ニュース

来春から使用される中学歴史、公民教科書について、栃木県大田原市の教科書採択協議会は12日、「新しい歴史教科書をつくる会」が主導した教科書(扶桑社発行)を選定した。13日の市教育委員会で正式採択の見込み。同市立中学校7校(生徒数1660人)で使われる。
 東京都立と愛媛県立の中高一貫校と養護学校などのほか一部の私立中は既に採択しているが、市区町村立中では初めて。
 つくる会の教科書をめぐっては韓国、中国が「歴史を歪曲(わいきょく)している」と強く反発、国内でも「アジアへの侵略の歴史を正当化している」などと批判する声があり、波紋を広げそうだ。


作る会の教科書が採択された。
別にニュースになることではない。
採択は自由な権利なのだ。
それを阻害するのは自由を制限するというきわめてファシズムな運動によるものだ。

しかし、共同通信の記事も相変わらずキチガイだな。

韓国と支那が反対するだろうから、辞めればいいんじゃないのみたいな事を言ってファシズムに迎合している。
そうじゃないでしょ。
他国の内政干渉は関係ない。本当の正しい歴史認識を知りましょうと真実は何かを報道するのがマスコミの仕事である。
他国がどうのと言うことを気にしましょうなんて、マスコミががたがたいわんでもよろしい。

とにかく特定の教科書を不採択しようなどというファシズムは日本にはいらない。
言論の自由がない韓国と支那に迎合してはいけないのだ。

  by kimikaki2002 | 2005-07-13 11:12 | 教育

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